窯元もみじまつり(大陶器市): 2023/11/26

query_builder 2023/11/26
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ
ブログ

こんにちは


カメラ全般を受け持っている
”スタンディング”です♪


本日は、東福寺から

泉桶寺一帯で行われていた

「窯元もみじまつり」の撮影紹介を

していこうと思います♪


ーーーーーーーー


今年は特に、京都の紅葉は

枯れていく様を
見る紅葉となってしまっていますが
東福寺から泉桶寺一帯では

紅葉を楽しむことができました。


是非にどこに紅葉を見に行こうか

考えていらっしゃる方がいれば

この一帯をおすすめしますね♪


泉桶寺は人が少なく

穴場スポットかもしれません!笑


ーーーーーーーーー


それはそうと


京都の焼き物といえば

清水団地の陶器市が有名なのですが

もみじの頃には

東福寺から泉桶寺の周辺も
賑わいに溢れるんです


ーーーーーーーーー


特に賑わっているのが

たくさんの作家様提供の

ぐい呑みつきの利き酒でしたね!


自分の好みのぐい呑みを片手に

日本酒を、3杯呑めるという。


酒好きには堪らない。


それに、そのぐい呑は

そのまま持ち帰ることもできるという

お得感からか、

多くの方が利き酒ブースで

足を止めておられました。


そう言う私も、ついつい

足を止め、お酒を片手に

ぐいっと、、3杯。笑


ぐい呑みはもちろん持ち帰り

家で熱燗と共に愛用しております。


ーーーーーーーーーー


その他にも


・窯元の工房の中を

公開しておられる方


・作品を持ってきて

ガレージの中で出店している方


・無人販売とし、焼き物の使い方を

示したまま売らている方


など、何時間と見ていても

飽き無いイベントでした。


ーーーーーーーー


私も、陶芸家様たちとの
繋がりができて楽しい

時間を過ごさせていただきました


カメラマンという立ち位置で

職人職である、
陶芸家様たちとなにができるのか

今後ともに考えていきたい、
そして実行していきたいと

改めて考えさせていただけた

イベントになりました。


今は是非ともに

来年度の窯元もみじ祭りの

パンフレットの写真を

担当させていただければと

厚かましくも思っております笑


それでは、

またどこかで

お会いできればと思っております。


----------------------------------------------------------------------

Standing

電話番号:080-7021-9847

----------------------------------------------------------------------